9月7日 昨夜仙台港から太平洋フェリー「きたかみ」に乗り、午前11時に苫小牧港に到着した。そこからは一緒に連れて来た愛車に乗り換え、235号線を一路東に向かった。途中所々にある馬の放牧場、その数の多さ、規模の大きさに圧倒されながら日高町・新冠町・新ひだか町を経由して「道の駅みついし」に到着した。北海道最初の夜は、ここで車中泊・・・
今回の北海道の旅、初めての写真。 日高町、新冠町、新ひだか町での風景(1)。
日高町、新冠町、新ひだか町での風景(2)
日高町、新冠町、新ひだか町での風景(3)
三石付近の海岸にて太平洋に沈む夕日。日本海に沈む夕日は各地で見られるが、太平洋に沈む夕日が見られるのは珍しいかも・・・
9月8日 早朝「道の駅みついし」を出発。浦河町・様似町を通って「アポイ岳」登山口に到着。8時30分に「アポイ岳」への登山を開始、山頂からの眺めを十分楽しんで14時に下山、途中可愛いエゾリスと遭遇できた。その後えりも町を経由して「えりも岬」に到着。かなりの強風に体が飛ばされそうになった。聞くところによると年中こんな台風並みの風が吹いているらしいが、こんな厳しい自然条件にも耐えこの地に生活している人達がいるのに驚いた。そこから広尾町を通って大樹町の「コスモール大樹 道の駅」に到着。今夜はここで車中泊・・・
「道の駅みついし」の道路を挟んだ向かい側 早朝の風景。
アポイ岳山頂手前からの撮影、太平洋を望む・・・中央の登山道を登ってきた。
登山道出口付近で突然出会えた「エゾリス」
体が吹き飛ばされそうな強風の中、「襟裳(えりも)岬」の先端を撮影・・・
9月9日 今日は朝から雨、遠くに走るのは諦め、近くにある「晩成温泉」に向かった。日帰り入浴を利用しのんびりと体を休めることが出来た。太平洋が目の前に見えるなかなか感じの良い露天風呂だった。施設内で昼食を済ませてから雨が強く降る中を出発、浦幌町、音別、白糠を通って、17時30分「しらぬか恋問 道の駅」に到着した。夕方になっても雨は止まず、今夜はここで車中泊・・・
9月10日 早朝 雨がやんでいたので、砂浜から遠くに見える釧路の街並みと朝日の雄大な景色を堪能することが出来た。簡単な朝食を済ませ、釧路に向かって車を走らせた。釧路市に入って、早速市内の「春採湖」に・・・野鳥散策で湖を一周、シマエナガ、センダイムシクイ、ヒガラ、コサメビタキ、などに出会う事が出来た。公園内のネイチャーセンターでコーヒータイム、なかなか感じの良い管理人さん(高橋さんご夫婦)と話をすることが出来た。そこから車で30分、お隣の釧路町に入り、教えて頂いた「〇〇公園」を散策していると突然聞こえてきた聞きなれない鳴き声、なんとあの「クマゲラ」との初めての遭遇だった。途中で出会った地元の人の話では、この時期はまだシーズン前との事で、かなり運が良かったようだ。
さらに車を走らせ、厚岸の「厚岸グルメパーク道の駅」に到着。小高い丘の上に立つ立派な建物、かなり素晴らしい施設だ。今夜はここで車中泊・・・
「しらぬか 恋間 道の駅」のすぐ目の前の砂浜から撮った早朝の風景。向こう側の明るくなっている辺りが釧路の市街地・・・
9月11日 厚岸大橋を渡り、「原生花園 あやめケ原」を散策、馬が放牧されている風景と断崖から海を眺める素晴らしい景色を堪能した。次に近くの「涙岬」を散策してから「霧多布湿原センター」に向かった。センターの反対側にある遊歩道を散策タンチョウのペアーを発見した。「琵琶瀬展望台」からの眺めも素晴らしかった。そこから「霧多布まつり」の会場に行ったが、生物(鮭、サンマ)を持ち帰ることが出来ず、素通りし、「霧多布岬」に行った。近くのイトピリカで有名な「アゼチ岬」にも行ったが、時期が遅かったのでイトピリカは既にいなかった。根室に向かう途中の「春国岱ネイチャーセンター」でセンター内を散策したが、荒れ放題でかなり管理が悪い状態だった。少し戻って「スワン44ねむろ 道の駅」に到着(車中泊
厚岸町「原生花園あやめケ原」付近からの眺め(1)
厚岸町「原生花園あやめケ原」付近からの眺め(2)
「霧多布湿原」にいたペアのタンチョウ
「琵琶瀬展望台」から壮大に広がる「霧多布湿原」を望む・・・