2019年9月12日から14日

9月12日 最初に「春国岱」に向かった。昨日訪れたネイチャーセンターの手前から左に折れ、橋を渡った先の駐車場に車を止めた。そこから新しい木道の上を歩いて先の方まで進んだが、先日の台風の影響か、その先の木道が壊れていたので、途中から引き返した。付近には数十羽のアオサギが群れていた。

国道に戻りその少し先の右側にある「根室市民森林公園」を散策した。入り口近くの観察舎(ハイド)にお邪魔したが、その素晴らしさに根室市の野鳥に関わる姿勢を見せつけられた。内部もよく整理・整頓されており、常日頃の管理が行き届いていることが容易にわかる。高低差のある敷地には沢山の草木は勿論、沢山の野鳥にも出会うことが出来た。

午後からは、市内の「明治公園」内を散策した。この公園も大変よく整備されており、野鳥達も沢山見つけることが出来た。この日は、公園内の駐車場で「車中泊」。駐車場のすぐ脇に24時間利用可能な水洗トイレがあり、ゴミの分別出しも出来、炊事場も用意してあるので、有難く利用させてもらった。

9月13日 最初に「温根元ハイド」に立ち寄り、そこから「納沙布岬」に向かった。目の前に見える異国の島(?)を眺めてから、その先にある名所「車石」を見学した。その先の「花咲港」で花咲ガニを食べる予定だったが、平日と言うこともあって、漁港内にそれらしいお店を見つけることが出来ず、通過してしまった。

「別当賀駅」からフッとパスを歩こうとしたが、入り口が見つけられず断念した。そのあとで食事した「伊藤牧場」で聞いた話によると、先に入場券を購入しないと歩けないことが分かり、準備不足を嘆いた・・・それでも「日本野鳥の会」の管理・保護地(フレシマ)を訪ねることが出来、その広大な広さに感激した。

別海町の「道の駅おだいとう」に立ち寄ってから、今日の目的地標津町の「海の公園オートキャンプ場」を目指した。このキャンプ場、6泊(車中泊)しても管理費がたったの200円、電源や炊事場、ゴミの分別回収も利用できるので、車中泊にはもってこいの場所だ。近くにある公衆温泉浴場で衣類の洗濯をしながら、気持ちの良い温泉をのんびり楽しむことが出来た。

9月14日 オートキャンプ場で知り合った人に教えられ、「野付半島」に向かった。駐車場に車を止めて歩いたが、途中に「野鳥観察小屋(ハイド)」があったので見学させてもらった。ここも良く整備されていて気持ちの良い空間だった。「トドワラ」の枯木を見学にと遊歩道を歩いたが、たどり着いた先に見えた枯木はたったの数本のみ、自然がどんどん変化してしまっているようだ。いったん「オートキャンプ場」に戻って、そこから羅臼方面に向かった。キャンプ場の近くに住んでいるという宮城県出身のおじさんが、私の宮城ナンバーを見つけて声をかけてきた。ここは本当に住みよい場所だよ、来て住んでみなさいよ、なんてったって中古の住宅が宅地付きで100万円もしないんだから・・・う~~ん、ちょっと考えさせてくださいm(__)m

「羅臼 道の駅」に立ち寄り、「羅臼岳」への登山を聞いたが、ちょと今回の旅行計画では時間的にも装備的にも無理そうなので、あっさりと断念。半島最北の温泉に行こうとしたが、これも先日の台風の影響で途中から通行止めとの事で断念。少し時間があったので、有名な無料の「露天風呂 熊の湯」で豪快な温泉を楽しんだ。夕方も遅くなり霧も発生してきたが、知床峠を通って斜里町の「道の駅 うとろ シリエトク」まで車を走らせた。今夜はここで車中泊・・・

写真1「春国岱」の木道。 写真2「根室市民森林公園ハイド」。  写真3名所「車石」。 写真4「日本野鳥の会 保護地」。 写真5「標津町海岸」からの眺め、早朝・・・海の向こうに見えるのは色々と話題になっている「国後島」。 写真6、7,8「野付半島」の風景。